わたしってとても幸せだとおもう。そう今日つくづく思った。何でも相談できる親友のゆうがいる。彼女と出会ったのは、看護学校時代。地方から出てきてお友達全くいなかったから、とっても不安で、でも小さいころから看護師さんになりたかったし、地元の看護学校だとなんだかパッとしなくてさ。学校のオリエンテーションの日に突然、ゆうが話しかけてきたの。あんた、田舎者でしょって。なんか、最初、イラっとして、違いますって意味なく嘘ついちゃったの。
そしたら、ゆうが「ふーん」って。言っていなくなっちゃったの。本当にイライラして。そしたら、ゆうが戻ってきて、オリエンテーションなんて、つまらないものを聞いていないで遊びに行こうって言われて、外にすれ出されたの。私も、キョトンってしながら連れ出されたの。なんか、小さいころから、親の言うことだけ聞いて生きてきたって言ったら、凄く極端かもしれないけれどでも親の敷いたレールを通ってきた。そんな中冒険をさせてくれたのが、ユウだった。今日もね、看護師として勤めるの、親は戻ってこいっていうけど、結局地元の看護師の求人ってものすごく少ない。
そもそも、病院が市内に2つしかないのだもん。折角東京に出てきて勉強したのにそう収まるのが嫌で。でも、親に反発できる元気もない。そしたら、ユウがそんな親の事気にしなくたっていいよ。結局、親は元気に好きなことやっているよって言えば喜んでもらえる。自分の好きなように生きなよ。私だっているのだし、東京に残って看護師として働きなよ。東京の方がたくさんナースバンクもあるし看護師の求人あるよ。必要としているところで働こうって。元気も勇気もでてきちゃった。やっぱり親友に恵まれている。
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